糺の森についてAbout TADASU NO MORI

蛍火の茶会 6月第2土曜日

会員の皆さまを裏千家淡交会ご奉仕によるお茶席にご招待いたします。
お茶席は重要文化財橋殿(立礼)と重要文化財細殿(座礼)のいずれかをお選びいただけます。
境内の神服殿では箏曲や十二単衣の王朝舞などがおこなわれ、糺の森に設けられた蛍観賞路からは奈良の小川周辺を飛ぶ蛍をご鑑賞いただけます(会員以外も観賞可能・無料)。

重要文化財橋殿 立礼席
重要文化財細殿 座礼席
重要文化財神服殿

歴史

糺の森に生息する蛍はゲンジボタルです。境内には御手洗川や泉川、瀬見の小川や奈良の小川が流れ、あらゆる場所で蛍が飛んでいました。しかし、明治以降の都市計画事業により自然環境が大きく変化し、戦後の急激な都市化や自然災害により蛍の姿を見かける事ができなくなりました。
昭和56年に当財団の前身である糺の森顕彰会が設立して後、糺の森の環境保全の気運が高まり、市民による清掃活動や、流れが絶えていた小川の復元作業を行った結果、少しずつ環境が回復し、蛍も戻ってきました。
設立10周年を記念して、平成3年(1991)からは、毎年6月に裏千家様のご協賛により「蛍火の茶会」を催して糺の森の環境保全活動の普及に努めています。

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